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Motor Sports activities – 1985 W.G.P. 500Cc & 250Cc Full Set Freddie Spencer Kiseki No Douvle Title Kakutoku (6DVDS) [Japan DVD] WVD-294
$87.89
Worth: $87.89
(as of Apr 14, 2025 23:09:10 UTC – Particulars)
nan
Facet Ratio : 1.33:1
Bundle Dimensions : 7.56 x 5.43 x 0.87 inches; 14.88 ounces
Media Format : DVD
Subtitles: : Japanese
ASIN : B00A678X1K
Variety of discs : 6
5 reviews for Motor Sports activities – 1985 W.G.P. 500Cc & 250Cc Full Set Freddie Spencer Kiseki No Douvle Title Kakutoku (6DVDS) [Japan DVD] WVD-294
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Senna –
当時年間12戦しかなかったので1ディスクに2時間分収録（＝1戦1時間×2戦。内訳は500、250で30分づつ）、英語実況といった感じですが、当時雑誌の写真でしか見られなかったライダーたちの本場での走りが見れて非常に嬉しいです。（当時雑誌の通販ページとかで売ってた米国編集の各レース毎のビデオの詰め合わせか？）雑誌に載ってたリザルトやラップチャートでは見えにくいライダーの走りが見られて、当時イマイチと思っていたライダーも実はなかなかやるなと再評価したりしています。他のレビューで画質が悪いという方もいますが、当時の機材を考えればこんなものでしょう。今の放送のような画質はそもそもの収録機材を考えれば無理というもの。各レース、主要ライダーや、本田宗一郎氏のインタビューがあったり内容もなかなか。手頃な価格で当時を懐かしめて楽しい限りです。
毛虫 –
83年、三気筒のNS500でキングケニーとの激闘の末、当時最高峰クラス最年少チャンピオンとなったフレディー・スペンサー。84年は四気筒のNSRでタイトル防衛に挑んだが新開発のマシンの信頼性に苦しみライバルであるエディー・ローソンに奪われてしまう。そんな彼の新たなチャレンジは250cc、500ccのダブルタイトル獲得。HONDAは彼のためにNSR250を用意し2年目となるNSR500もフレディー・スペシャルと言える大変ピーキーなマシンに仕立て上げたと言われています。これによりプライベーター主体だった250ccの勢力図が良くも悪くもワークス主体に激変しスペンサー自身のライダー人生を劇的に縮めてしまいました。内容は2クラスのレースだけでなく各有力ライダー達の長めインタビューがあったり(ヨーロッパのインタビュアーらしく結構聞き難いことも聞いたりしてて面白い。)して楽しめる内容でした。画質、音質は当時のものなので仕方ない部分もありますが、ナレーションも字幕で時々笑えないジョークを言ったりするのがたまに傷でした(苦笑)贅沢を言えばこの年開催されたサーキットのコース図でも付録として付いていれば良かったかなと思います。若い世代は存在すら知らないサーキットもあるんじゃないでしょうか?本来なら星5つあげたいのですが、ナレーションとコース図のぶん厳しくして星4つとさせてもらいました。
みちのくのO3 –
当時の個性的なライダーもところどころ映っていていいです。今では考えられないリーンウィズスタイルのサロンは勿論のこと、もっと考えられないリーンアウトスタイルのドルメンもチラチラ映っています。今では当たり前の車載カメラですが、当時はやっぱり画期的だったようです。車載付けて勝ったのはマモラが最初ってことなんですかね。私が興味を持ち始めサイクルワールドの別冊の年鑑を何度も見て、動かない写真で興奮していたあの時代を今こうして動画で見れるとは。いい時代になったものだとしみじみ思いました。
カルガモわたる –
今の時代、記憶に残る天才レーサーですね。 自分のバイク青春時代(今の４０代中後半)のヒーローですね。もちろんスペンサーヘルメットを被っていましたね～。日本ではバイクローリング全盛「峠命」の過激な時代を思い出されます…。皆んな、平、ガードナー、スペンサー気取りでしたね。DVDを見てスペンサーは１９８５年、簡単にはWウィンを獲得してなかったんですね。色々な５００CC、２５０CCのライバル達も懐かしい～！青春の思い出に永久保存として購入しました。 落ち込んだ時にテンション上がりますね！この時代じゃないバイク世代は興味ないかも⁉
トリュフ –
伝説の1983年とともにフレディ・スペンサーが最も輝いてた年ではないでしょうか。最近リターンライダーとなった自分は、フレディの走りを見るとエネルギーが満ちあふれてきます(^^;)いまからみれば、まだまだマシンもタイヤも過渡期にあった時代を颯爽と駆け抜けた天才ライダーの走りがタップリ観れます。CBからVFまでのディトナ100〜200マイルなどの映像も発売されないですかねぇ。